新型コロナウイルス

東京都京王プラザホテル男性従業員のコロナウイルス感染者はだれで病院はどこ?感染経路は?

2020年3月21日京王プラザホテル(東京都新宿区)はアルバイトの20代男性スタッフが新型コロナウイルスに感染していたことを発表されました。
 
ここでは下記について説明します。
 
  • 新型コロナウイルス感染者は京王プラザホテルの20代アルバイト男性
  • 新型コロナウイルスに感染した20代アルバイト男性の感染経路は?
  • 新型コロナウイルスに感染した20代アルバイト男性の入院先の病院は?
それでは早速説明していきましょう。
 
 

新型コロナウイルス感染者は京王プラザホテルの20代アルバイト男性

2020年3月21日、京王プラザホテル(東京都新宿区)はアルバイト20代男性スタッフ新型コロナウイルスに感染していたことを発表されました。

 

報道内容は以下のとおりです。
東京 新宿区にある京王プラザホテルは、男性従業員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
 
ホテルによりますと、感染した男性従業員は20代で、宿泊客の荷物を客室まで運ぶ業務を行っているということです。
 
先月14日から28日までイギリスとポルトガル、スペインを旅行していたということで、帰国後、今月13日になって熱が出て検査を受けた結果、20日、陽性と確認されたということです。
 
ホテルによりますと、保健所が調査を行った結果、この従業員と濃厚接触した客やほかの従業員はいないということです。
 
ただ、保健所の助言に基づいて同じ業務を行っている従業員7人を来月1日まで自宅待機にするということです。
 
イギリスポルトガルスペインと、感染の急激な拡大を認めるヨーロッパの国々を3カ国も旅行しています。
 
旅行中に感染したのでしょうか?
 
なぜこの時期に感染が拡大している地域へ旅行したのでしょう。
 
さらにホテルでアルバイトをしているなら、感染していた際にどれだけの被害がでるか考えなかったのでしょうか?
 
正直、責任感が足りないのでは?と思ってしまいますね。
 
スタッフの感染に対する京王プラザホテルは素晴らしい対応ではないでしょうか。
 
しっかりと感染したことを報告し、消毒や接触した可能性のあるスタッフの隔離、といった迅速に拡大を防ぐ対応をとっています。
 
まさにこれだけ感染が広まった日本で、これから求められる行動だと思われます。
 
 
 
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新型コロナウイルスに感染した20代アルバイト男性の感染経路は?

新型コロナウイルスに感染した20代男性について、現在報道されている情報は以下のとおりです。

名前 不明
年齢 20代
性別 男性
住所 東京都内
職業 学生
濃厚接触者
京王プラザホテルのスタッフ・客なし
3月19日PCR検査陽性の知人
その他は調査中
 
現在、名前や顔写真は公表されていません
 
個人情報は、風評被害の観点からもこれ以上公表されることはなさそうです。
 
しかし、感染者が誰か特定するよりも、しっかりと詳細な行動歴や経過を調査して、感染拡大に尽力する方が大切ですね! 
 
京王プラザホテルによると、従業員や客に濃厚接触者はいないとのことです。
同じ業務を行っている従業員7人を来月1日まで自宅待機としています。
 
京王プラザホテル以外の濃厚接触者に注目です!
3月19日に勤務時間外に行動を共にしていた知人が、PCR検査陽性新型コロナウイルス感染が確認されています。
 
その男性の陽性を知り、この男性も検査を受けることになりました。
海外旅行中の感染も完全には否定できませんが、知人からの感染の可能性の方が高いかもしれませんね。
 
20代で学生であり、大学生と考えられます。
同級生などを含めたしっかりとした行動歴の調査が必要ですね。

 

行動歴や感染経路は?

それでは20代男性の行動歴と感染経路を見ていきましょう。

2月14日~2月27日 イギリス、ポルトガル、スペインを訪問
2月28日 帰国
3月13日 発熱関節痛が出現
自宅療養
3月14日~16日 自宅療養
3月17日 症状消失
3月18日 アルバイトに出勤(マスク着用)
3月19日
知人新型コロナウイルス感染症と診断
都内医療機関Oを受診、PCR検査施行
3月20日 PCR検査陽性
 
現在、入院加療中で、咳や発熱などの症状はありません。
 
20代男性の業務はロビーサービスで、主にご宿泊のお客様のお荷物を客室まで運ぶ仕事を担当していました。
 
18日はマスクを着用していたとはいえ、14時から22時まで勤務しています。
 
その業務に携わっていて、濃厚接触の客や従業員がいないということはあるのでしょうか。
少し疑問が残りますね。
 
 
2月28日に帰国してから、発症した3月13日まで14日間も経っています。
 
感染して発症まで平均で5~6日、短いと3日、長い場合に12日程度ということを考慮するとヨーロッパの旅行中ではなく、帰国後に感染した可能性も十分にあります。
 
東京都はすでに129人の感染者が確認されています。
都内で感染していたとしても何ら不思議ではありません。
 
この20代アルバイト男性は、 3月19日に勤務時間外に行動を共にしていた知人が新型コロナ感染症と診断されたため検査したとのことです。
 
この知人がどの感染者かは公表されていません。
 
その知人からの感染の可能性も十分にあると思われます。
 
 
 

新型コロナウイルスに感染した20代アルバイト男性の入院先の病院は?

現在、20代男性は入院のうえ、加療を継続していると発表されています。
 
東京都感染症指定医療機関で、感染症病床を有するのは以下の病院です。
 
  • 東京都立駒込病院
  • 東京都立墨東病院
  • 公益財団法人東京都保険医療公社 荏原病院
  • 自衛隊中央病院
  • 公益財団法人東京都保健医療公社 豊島病院
  • 青梅市立総合病院
  • 東京医科大学八王子医療センター
  • 国家公務員共済組合連合会 立川病院
  • 日本赤十字社東京都支部 武蔵野赤十字病院
  • 公立昭和病院
  • 国民健康保険町立八丈病院
以上の11箇所の病院の可能性があります。
 
ただ、一番下の病院は八丈島にある病院です。
こちらに移動して入院する可能性はかなり低いと考えられます。
 
上の10箇所の病院のどこかに入院している可能性が高いですね。
 
 
 

世間の人々の反応

 

 

やはりこの時期にヨーロッパに旅行したことに対しては厳しい意見が見られます。
 
ニュースでわざわざ職場の名前を出すことは必要ないという意見もありますね。
 
今回は、ホテル側からの発表です。公表によって不安を煽ることになるのか、しっかりと対応したことまで公表することで無駄な不安が解消されるのか、意見が分かれるところです。
 
 

まとめ

今回は、3月21日に京王プラザホテルがアルバイトの20代男性スタッフが新型コロナウイルスに感染しいたことを公表した件について説明しました。
 
感染者は、2月28日までイギリス、スペイン、ポルトガルを訪問していました。
しかし、発症は3月13日と帰国から14日経っています。
 
さらに、勤務時間外に行動を共にしていた知人が19日に新型コロナウイルスに感染していました。その知人から感染した可能性の方が高いのではないでしょうか。
 
以上、この記事があなたのお役にたちましたら幸いです。